A02：このシェアハウスの特徴を教えて下さい。

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A02：このシェアハウスの特徴を教えて下さい。

このシェアハウスは「Sho Room」と呼んでいます。

Sho Roomとはワタクシ、松本翔がご提供する部屋（翔ルーム）という意味の他に、Student honors Room（特別ルームに住む受験生＝特待生専用ルーム）という意味も含んでいます。

そんな、Sho Room の特徴を下記に掲げてみました。

①入居者が全員、「会計系資格の受験生（公認会計士、税理士、日商簿記、

USCPA等）であるこということ」

②松本講師による対面相談があるということ

③勉強に専念できる「自習室」があること

④イベントがあること

⑤何よりも大切な「仲間」ができること

①入居者が全員、「会計系資格の受験生であるこということ」

全10部屋にいる入居者が全員、「会計系の資格取得を志している」という点で、ハウス内には目標達成のための一体感が醸成されています。

全員が受験生というのがポイントで、監査論における内部統制の「統制環境」よろしく、勉強に専念する外的環境は100％整備されています。

マンガもないし、ダラダラTVを見ている人もいません。

家だと勉強をだらけてしまうという方には、おススメできる環境です。

②松本講師による対面相談があるということ

私は通学講義をやっておりませんので、生松本講師に出会える貴重な場とも言えます。

③勉強に専念できる「自習室」があること

アカウンティングルーム（通称「アカ部屋」）は常時、自習室として開放しています。

元々、居住用個室として利用していた部屋を改装して、自習室を作りました。

自習室ver.1.0（作った当初です。プリンターが邪魔でした。）

自習室ver.2.0（随分、自習室っぽくなりました。しかし、風通しが悪い。。。）

自習室ver.3.0（手狭感が否めない。。。）

自習室ver.4.0

上記の状況を解消すべく、20年3月にシェアハウス内の自習室を大幅に拡張しました。
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元々、自習室は１部屋だったのですが、1階にある3部屋をすべて1つの大きな自習室に拡張する工事を実施しました。
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だんだんと工事が完成していき・・・
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下記のような形で完成しました！
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最終的な利用形態はこのようになりました！
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自室から徒歩0分に24時間利用可能な自習室が完備されています。

これはもう、勉強しまくるしかないでしょ！

④イベントがあること

定期的に、イベントを開催しています。

リビングで焼肉会、出前（ピザやお寿司）を取ってのパーティー、近隣にある温泉施設でのお風呂や食事、フットサルなどは既に開催済みです。

・箱根温泉旅行の記事はこちら

フットサル

そうだ、温泉へ行こう！
温泉01

温泉02

夏になれば、みんなでコテージに宿泊したり、屋上でBBQを実施する予定です。

難関試験には気分転換は必須ですので、オフは全力で遊びます！

⑤何よりも大切な「仲間」ができること

ワンピースにて。

ルフィが、兄を亡くし己の非力さを痛感して、失意のどん底に落ち込んでいた時にジンベイから問われる有名なシーンがあります。

ジンベイ
「失ったものばかり数えるな！！！無いものは無い！！！確認せい！！お前にまだ残っておるものは何じゃ！！！」

しばらく考えた後、涙を流して答えたセリフ

それが

ワンピース

仲間がいる

困難に立ち向かう上で、これほど心強いことはありません。

Sho Room は環境に投資をすることの意味と必要性を感じている賢明な方に入居して頂いています。

公認会計士への道

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