【ペンネーム(匿名希望でもOK)】
匿名
【ご質問内容】
独学の12月短答生です。いつもブログ勉強になります。
アカ凸の本格開講、心待ちにしていました。
どこからの申し込みになるのでしょうか?
【ペンネーム(匿名希望でもOK)】
CK
【ご質問内容】
いつアカ凸を登録出来ますか?9月1日から受けられると思っていたのですが
【ハンドルネーム(匿名希望も可)】
アカ凸🙌
【ご質問、ご相談事項】
お疲れ様です。
松本先生の授業再開を心待ちにしている者です。
アカ凸は、9月1日からの正式開講が決定しました、とありましたが申し込みは既に出来るのでしょうか?今後のスケジュールをご教示頂きたく、宜しくお願い致します。
どうも、松本です。
アカ凸については、現在Eラーニングシステムの改修と公式ホームページの準備、決済システムの導入に時間を要しています。
ライブ配信で受講生からのQ&Aにお答えするシステムの導入も決定しました。(投げ銭のない、YouTubeのスーパーチャットみたいなイメージです。)
現在、試験運用中です。
こういった諸々、受講環境の改善のための時間が必要だと判断しました。
そのため、アカ凸の本格開講時期については、現状、「未定」となっております。
大変申し訳ないです。
グッズまで完成しているので、そう遠くないうちに開講のお知らせができる(はず。。。)
上記のようなご質問を頂けるとは正直思っていなかったので、ご期待に沿えるようしっかり頑張って作り込みます!
「公式ホームページなんて業者に任せればいいじゃん。」って思う方もいるかもしれませんね。
でも、それだと普通の会社と変わらないことになってしまいます。
既に受験予備校は完全なるレッドオーシャン市場なので、後発で参入するのであれば、絶対的な個性が不可欠だと理解しています。
自分のカラーで、自分の言葉で、自分の想いを伝えることが重要だと思っています。
現在、Sho Room生を除いて、アカ凸講義は誰も受講出来ませんし、新規のお申込みも受け付けていません。
私自身がしっかりとレベルアップをして、最強のオンライン会計士&日本一の講師になるためのインフラ整備を急ぎます。
アカ凸に関する告知はまつブロで行いますので、引き続きご確認頂けますと幸いです。(更新頻度も上げていきます。)
今後ともよろしくお願いします。
2019年9月4日 公認会計士 松本 翔
なお、ご参考までに既存のアカ凸受講生(視聴期限は8月末)には、下記の旨をメッセージとしてお伝えさせて頂いております。
以下、そのまま転記します。
最後にお伝えする事項(ラスト)
どうも、松本です。
8月末になり、夏も終わろうとしています。
論文受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
さて、夏の終わりとともに、アカ凸の無料受講期間の終了も迫っております。
紆余曲折はありましたが、当初のお約束通りの講義は提供出来たのでは、と思っています。
速攻×即効の論文対策講座に至っては、直前対策講座を含めると、LEC時代の2倍以上のボリュームになりました。(LEC時代は全10回(1回3時間)を48,000円の価格で提供していました。)
短答総合問題対策講座においても、解きごたえのある11問を松本式の下書用紙を解法に落とし込んだ解説講義が出来たものと思っています。
収録・配信した総コマ数は200コマ近くになりました。(厳密には196コマです。)
控えめに言って、講座にして12万円以上の価格を無償で提供してきた自負はあります。
論文合格者向けのクルージングでは1人当たり約3万円ほどの費用をアカ凸が負担します。
「なぜ、そこまでするのですか?」
と、疑問に思う方もいることでしょう。
答えは、「本気で向き合ってきた人を応援したいから。」です。
会計士試験特有の苦労や苦悩を乗り越えて、難関試験を真正面から突破したい人に手を差し伸べたい、との想いが強かったからです。
私は受講生の存在が講師を続けるモチベーションになっている訳ではありません。
受講生の勉強や合格への高いモチベーションが講師を続けるモチベーションになっています。
苦労や苦悩を乗り越えようと努力する姿勢に対して講師として応援したい、と心の底から思うのです。
15年前の未熟だったあの時の自分に重なるものがあるから。。。
一方で、8月末に駆け込みで講座を消化する受講生の状況を観察して、「あぁ、やっぱり自分は力不足だな。」ということを実感しました。
駆け込みで受講すればいいや、と思わせる講義なのであれば、それは講師の問題だからです。
駆け込みで受講せざるを得ないほどに、勉強のモチベーションが上がっていないのなら、モチベーションアップに繋がる講義を展開していない点で、それはそれで講師の問題です。
思えば、アカ凸公式サイトを立ち上げてない、(ログインはこちら)みたいな画面もない中で、よく受講して頂けたと思います。(奇跡です。)
快適な受講環境を整備できなかったのは完全に私の責任です。
本当に申し訳ありませんでした。
だから考えました。
しばらくは、快適な受講環境の整備に時間を充てます。
E-ラーニングシステムを改修したり、アカ凸公式サイトを立ち上げたり。
まつブロで告知したり。
税務(申告書の作成時期です)したり、税務(節税の相談もあります)したり、税務(コンサルも結構あります)したり、、、
システム関係は正直言って、苦痛に近い作業が多いので、先送りしていました。。。
当初は9月1日からの開講を決定していましたが、快適な受講環境が整備されていない中で正式なリリースをしてしまうと、受講生との信頼関係が形成されないなぁ、と思うようになりました。
今後、無料会員の募集は一切しません。
その代わり、「あぁ、このスペックならいくらでもお金を払うよ!」と言わせるだけの環境を用意します。
正直、新規コンテンツは簿記から追加していくのですが、1冊目のテキストはほとんど完成しているだけに、大変迷いました。
1冊目の第5章は「収益認識」(問題は10問、下書や解法解説はテキスト反映済み)なので、余計に悩みました。
12月受験向けに早くリリースする方が良いのか、受講環境の整備を優先する方が良いのか、を。
結論は、後者を採ることにしました。
受講環境の整備はもとより、私自身の力不足が露呈している以上、諸々レベルアップをして再度戻って来る必要性を感じたからです。
子供の頃にドラクエの新作について、発売延期を繰り返していたことに失望していましたが、今となっては開発者側の想いと意図が理解できます。
最高の新作とともに、また皆さんの前に登場したいと思います。
それまで皆さんごきげんよう、さようなら。
P.S.
@ 9月1日以降はログインできなくなりますが、アカウントはそのままにしておきます。
本申込みの際には、アカ凸IDを保有していた旨をお知らせ頂くと、アカウントは現在の受講状況から再開できます。
まさに「伝説の受講生」!ウェルカムバック歓迎です。アカ凸では「レジェンド会員」と呼称します。一見さんお断り会員です。
A 11月の論文合格祝賀会は、現アカ凸IDで参加OKです。(絶対に決行します。ローストビーフ代払っちゃったもん。)
B 今後、アカ凸に関する情報はまつブロでお知らせします。
C アカ凸講座は誰が何と言おうと絶対に最後までやり遂げます。
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