公認会計士への道

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会計士と税理士の違い

どうも、松本です。

 

公認会計士をしていると、よく聞かれる質問の1つ。

 

それが、

 

「会計士と税理士って何が違うのですか?」

 

という質問です。

 

正直、100回は聞かれたと思います。(マジで)

 

そこで、本日はこの「会計士と税理士の違い」をテーマに書いてみようと思います。

 

これに関しては、私が過去に執筆依頼を受けて執筆した「会計人コース(中央経済社)」の記事が参考になるのでは?

 

との想いに至り、私が執筆した記事をPDFデータにしてUPしようと考えました。

 

タイトルは「あなたはどっちのタイプ?税理士or会計士」です。

 

そこで、掲載許可を得ようと当時の編集者に記事をUPしても良いですか?と聞いたところ、

 

「基本的にはお断りしていますが、無断でUPしている方はおります。。。」

 

という謎の回答。

 

これがいわゆる「黙認」というやつなんでしょうか。

 

バカ正直に掲載許可を確認したらお断り。無許可で掲載したら黙認 なんて、クソにもほどがあります。

 

ということで、この記事をPDFにしてUPするのは諦めました。

 

オリジナル内容に編纂して、このブログにポストすることにします。

 

では、改めて本題へ。

 

「会計士と税理士って何が違うのですか?」

 

「数字を扱うプロ」とか「国家資格の専門家」である点はイメージができても、そこから先、仕事や考え方、ライフスタイルにおいて会計士と税理士がどのように異なるのかは、あまり深く理解していない方が大半だと思います。

 

そこで、今回は会計士と税理士の違いについて、様々な角度から考察を加えてみることにします。

 

その1:医者に例えると・・・

 

会計士は「大学病院のチームドクター(勤務医)」税理士は「係りつけの街医者(開業医)」

 

私はこの説明をすることが一番多いです。

 

会計士も税理士もともに社会的地位の高い専門家という点では同じですが、対象としているクライアントの規模が異なるのです。

 

もう少し具体的に説明してみますと、税理士は主に中小企業を対象にするため、地域に密着して開業している「係りつけの街医者」のイメージです。

 

小さい子供からお年寄りまで、風邪や腰痛等の比較的軽度の診療を幅広く行うのが税理士だと言えます。

 

これに対し、会計士は主に大企業を対象にします。

 

医者に例えるなら、診療対象は心臓病や脳腫瘍を患っている重病患者であり、街医者たる税理士とは対照的です。

 

この医療は大学病院などの総合病院で行うことになり、「チーム・バチスタ」や「医龍」のように数人でチームを構成し、重病患者に向き合うイメージです。

 

チームドクターの医療技術は極めて高度ですが、対象となる患者が限定されるため、一般的にはあまり馴染みがありません。

 

この点で、知名度においては街医者たる税理士に軍配が上がると思います。

 

しかしながら、専門性という観点からはチームドクターたる会計士に軍配が上がります。

 

大学病院の脳外科医も医者である以上は、一般的な風邪等の軽度の診療は可能でしょう。(会計士が税理士登録できる理由です。)

 

逆に、係りつけの街医者がいきなり「心臓のパイパス手術」の執刀医になることは不可能でしょう。(税理士が会計士登録できない理由です。)

 

では次に、それぞれのメリット、デメリットを確認していきましょう。

 

☆税理士のメリット

 

まずは街医者たる税理士です。

 

メリットは何と言っても目に見える形で感謝されることだと私は思います。

 

風邪を治して、おじいちゃんから「ありがとう」と言われる。

 

これが何より仕事をしていて最高に報われる瞬間なのです。

 

「ああ、人の役に立てて、良かったな。」と。

 

この、人の役に立つという最高のライフワークを担えるのが税理士の特権なのです。

 

このやりがいは正直、言葉では表せないほどの幸福感で満たされます。

 

この日のお酒ほど美味しいものはありません。

 

また、所得税や法人税、消費税については毎年税制の改正がなされます。

 

税金は国民生活に密接に関与している上、計算が相当複雑なため、税金の知識があることは、それだけで社会の人々からの信頼を大きく集めることができます。

 

私は公認会計士、税理士として独立していますが、親族や友人からの相談の99%は税金に関することです。

 

それだけ、税務は身近な業務なのです。

 

受験で学ぶ知識は実社会に生かしてこそ意味があります。

 

納税は国民の義務ですが、節税は国民の権利です。

 

自らが得た税金知識を社会に還元し、節税という形で依頼者に協力してあげる

 

まさに、哲学者ベーコンが残した「知は力なり」という格言を、実社会において実践していけるのが税理士の醍醐味であると言えます。

 

☆税理士のデメリット

 

税理士のデメリット、それは、「仕事に専門性と創造性がない」ということです。

 

あなたは税理士のいる会計事務所に入ったことがありますか?

 

10人いれば、1人は税理士ですが、残りの9人はたいてい、パートかアルバイトで占められています。

 

なぜパートがまかり通るのか?答えは簡単です。

 

誰でもできるから」です。

 

こう言うと、「いやいや、税法は極めて高度で専門性が必要だし、節税対策には創造性も必要でしょう?」という声が聞こえてきそうです。

 

しかし、現代の税務は「奉行シリーズ」やら「達人シリーズ」といった税務ソフトに粛々と数値を記入するだけの単調な作業であることが支配的です。

 

仕訳の入力なんかは中国人やフィリピン人に外注している事務所も多数あります。

 

とどのつまり、誤解を恐れずに言えば、いくばくかの経験さえ積めば、風邪なんて誰でも診療できるのです。

 

だから、飽きるのが早い。

 

税理士試験の難しさとは裏腹に、実務ではそこまで難解な税務にお目に係ることはほとんどありません。(特に中小の会計事務所の場合)

 

この点で、税務には「単調さ」「退屈さ」が付きまとうことになります。

 

まとめると、仕事自体の専門性の追求よりも対人関係を重視し、顔の見える特定個人から感謝されたい、という想いの強い人は税理士に向いていると言えるでしょう。

 

☆会計士のメリット

 

続けて、大学病院のチームドクターたる会計士です。

 

この会計士の最大のメリット、それは潤沢な予算の下、世界最高水準の高度な技術と研究機関を有し、特化した専門技術と知識を積み上げることができる点です。

 

知的好奇心や探究心が旺盛なB型が会計士の中で非常に多いのも頷けます。

 

これは主観ですが、ドラマ「ガリレオ」の天才物理学者、湯川教授のようなきらりと光る個性派、天才肌、奇人、変人は税理士よりも会計士の方が圧倒的に多いような気がします。

 

私がいた監査法人には元ダンサーや元ギタリスト、元アナウンサーといったオリジナル(謎な経歴?)な方もいました。

 

「21世紀は個性を出してなんぼだぜー」というあなたには会計士の方がおススメかも知れません。

 

また、規模の異なる異業種のクライアントを対象に持ち、たくさんの業界の現状を知ることが出来るのも会計士のメリットの一つです。

 

建設業、情報通信業、製造業、流通業等々、挙げればキリがありませんが、各々の業界における最新の動向(売れ筋商品は何か? キャッシュ・ポイントはどこか?)に鋭くなります。

そのため、将来的にコンサルタントになって企業再生や企業買収スキームの提案、全社的戦略の立案に関与したいと考えている方にとっては、まさに打ってつけの資格だと思います。

 

創造性を発揮し、高度な専門スキルを駆使して難題を打破することにやりがいや生きがいを感じる方にとっては、会計士が魅力的な資格に映ることは間違いありません。

 

☆会計士のデメリット

 

しかし、この個性派ぞろいの会計士にもデメリットがあります。

 

それは良くも悪くも会計士の仕事がチームプレイであることに起因します。

 

そうです、大学病院の勤務医の如く、サラリーマン体質なのです。

 

会社では「財前教授の総回診」よろしく、権威主義的な組織風土があり、社内政治やら出世競争といったサラリーマン意識の中で仕事をするという一抹の空しさを感じることがあります。

 

「俺は何のために専門家になったのだろうか?」と自問することも少なくありません。

 

また、知的好奇心が災いとなることもデメリットとして挙げられます。

 

即ち、高度の専門機関を利用した「研究のための研究」「学会のための研究」といった極めて内向的かつ社内的な業務に邁進する結果、特定個人のためというより、不特定多数の社会のために仕事をするようになる傾向が強くなります。

 

もちろんそれ自体が悪い訳ではありません。

 

ただし、これにより生まれる最大のデメリット、それが目の前にいる人から「ありがとう」と言われないことです。

 

不特定多数の社会のために行う仕事は特定個人からは感謝されません。

 

感謝が少ない仕事にやりがいを見出すためには、逆説的ですが更なる知的好奇心の探究に還流してきます。つまり・・・

 

知的好奇心の探究⇒特定個人から感謝されない⇒やりがいを知的好奇心の探究に見出す⇒特定個人から感謝されない⇒やりがいを知的好奇心の探究・・・

 

という嬉しくない負のループに突入する可能性を秘めています。

 

個性派、天才肌、奇人、変人が多いのもその辺りに起因しているのかなと私は思います。

 

まとめると、専門性の追求にやりがいを見出し、チームプレイで協力することで目的を達成することをライフワークにできる方には、会計士をおススメします。

 

さあ、あなたは脳神経外科の世界的権威を目指しますか?それとも当代一の地域診療スペシャリストを目指しますか?

 

その2:石器時代に例えると・・・

 

会計士は「遊牧民的 狩猟民族」税理士は「先住民的 農耕民族」

 

では、次に仕事の形態という観点から石器時代に例えてお話ししてみたいと思います。

 

まずは会計士から。

 

会計士の先祖はマンモス狩りに闘魂を燃やした「狩猟民族」だと私は思います。

 

一度狩猟に成功すれば3ヵ月ほど食糧問題は解決される。

 

しかし、いつまたマンモスを狩れるかどうか分からない。

 

獲物が採れなければ移動しながら、チャンスを伺う。

 

このような「遊牧民的」な不確実性と流動性を秘めているのが「狩猟民族」たる会計士の特徴なのです。

 

現代で言うところの、「大間のマグロ漁」や「ベーリング海のカニ漁」の如く、生死を賭けて大物(一攫千金)を狙いに行く、そんな男のロマン満載の職業こそ「狩猟民族」と特徴と言えるでしょう。

 

会計士のキーワードは「ロマン」です。

 

下記に後述しますが、海外を飛び回ってチャレンジングな仕事がしたいなら絶対に会計士をおススメします!

 

これに対し、税理士の先祖は田植えに精魂込めた「農耕民族」だと思います。

 

天候による影響こそあれ、基本的には1年を通しての収穫量は予め決まっており、生活に困窮することはありません。

 

ただし、会計士のように、「偶然マンモス2頭が採れたから、半年ほど遊んで暮らす。」的なことは税理士においてはできません。

 

毎日決まった時間に田畑に水をやり、決められた時期に収穫をし、再び種まきをする

 

この地に足を付けたルーティンの繰り返しこそ「農耕民族」に求められる習性なのです。

 

加えて地域密着であるゆえ、縄張り意識があるところなどは「先住民的」であるとも言えます。

 

ロマンはありませんが、堅実に生活していくためには「農耕民族」マインドは必要だと思います。

 

この「農耕民族」たる税理士のキーワードは「独立」です。

 

石器時代には雇われのサラリーマンという概念は存在しません。

 

皆が個々に独立しており、自給自足を営んでいた訳ですので、その点でもチームでマンモス狩りに行く会計士とは一線を画します

 

さあ、あなたはロマンを賭けてマンモス狩りに出かけますか?それとも田植えで堅実に生計を立てますか?

 

その3:将来のビジョンから・・・

 

「海外を飛び回りたい」なら会計士「独立したい」なら税理士

 

このイメージを踏まえて、最後に会計士と税理士のどっちを選べばいいか?をお話しします。

 

ここまでの話の中でどちらも一長一短あるというのは分かって頂けたと思います。

 

ではどちらを選べば良いのか?

 

これはあなたの将来に関わる重要なことなので、私も熱くなります!

 

今から言うことは多くの人にアドバイスをしています。

 

これは大事なことなのでよく聞いて下さい。

 

それは・・・『迷ったら「楽しい方」を選ぶべし!!』というものです。

 

多くの人は迷ったら「正しい方」を選ぼうとします。

 

正しい方というのは、多くの場合、難易度とか世間体、あるいは周囲の評判などです。

 

但し、これは断言できますが、正しいかどうかなんて絶対に分かりません!

 

私は2010年に監査法人を退職して、独立する道を選びました。

 

それが正しかったのか、今でも答えは出ていません。分からないからです。

 

だから、「正しいかどうか」を判断の尺度にするのを止め、代わりに「楽しいかどうか」で決めることをおススメします。

 

つまり、会計士と税理士の先に見えるワクワク感やドキドキ感が強い方を選ぶべきなのです。

 

下記が未来のあなたのイメージです。

 

会計士と税理士のどちらにワクワク感やドキドキ感を感じますか?

 

それではイメージテスト開始です!

 

会計士の場合、今や海外勤務は当たり前となっています。

 

海外を飛び回り最新の会計基準に触れ、国際舞台の第一線で活躍する姿をイメージします。

 

語学に長け、大企業に対して高度な専門スキルを駆使して難問を解決しているのがあなたです。

 

世界各国の友人とFacebookで繋がっています。

 

将来はシンガポールやハワイで起業するチャレンジングな夢も現実味を帯びてきます。

 

あなたは誉れ高き国際会計士として日本の素晴らしさを海外に広める役割を担い、大切な仲間と同じ夢を見続けることができます。

 

税理士の場合、一国一城の主として、独立し会計事務所を開業している姿をイメージします。

 

口うるさい上司はいません。

 

高台にある高級住宅地、3階建ての戸建てのマイホームに住んでいます。

 

1階が会計事務所です。勤務地は自宅から徒歩0分。雨風雪など関係ありません。

 

毎日ひっきりなしに地元の商店街の店主や若き起業家達があなたの元を訪れます。

 

彼らにアドバイスをすると、笑顔で「ありがとう」と言われるあなたの姿がそこにあります。

 

会計士と税理士のどちらをおススメするか?

 

どちらも甲乙つけがたいという方へ。

 

私なら、間違いなく「会計士」をおススメします。

 

なぜなら将来の選択肢の幅が広がるからです。

 

具体的には・・・

 

会計士兼税理士として独立すれば、下記のような将来像もビジョンとしてデザインできます。

 

ワンチャン、監査やコンサルを平日に不定期で行い(毎日じゃないのがポイント)、空いた時間で税務を担うことも可能です。

 

監査やコンサルは得意分野に特化します。(企業価値算定コンサルが得意なら、それだけをやるみたいな)

 

税務は好きな分野に特化します。(公益法人専門とか、スポーツ選手専門とか、投資法人専門みたいな)(自分の興味ある業種に絞ることがポイント

 

収益の柱は複線化しておくことで、不測の事態が起きた時のリスクヘッジになります。

 

得意と好きを両立させる最強プランの完成です。

 

これは、会計士試験ルートを経由して、会計士兼税理士じゃないと成立しない道です。

 

自分で東京事務所を作り(コンサルをやる)、シンガポール事務所を開設(国際税務をやる)したって良いんです。

 

脳外科医が週末に地元の地域診療をやったって良いんです。

 

自由ですから。

 

専門知識を地域と国民に還元する。

 

知的にして最も高度な社会貢献です。

 

ここに近未来の日本の姿を予想します。

 

今後、職域の垣根は情報化社会の高度な進展によって、次第に是正均衡されていきます。

 

会計士が監査だけをやっていく時代や税理士が税務だけをやっていく時代は終わりを告げます。

 

会計士がITにも精通する、マーケティングにも精通する、営業や企画、開発や経営にも精通する必要性を、皆が肌で感じる時代が訪れます。

 

税理士が業務のオンライン化の必要性とAIによる脅威を、皆が肌で感じる時代が訪れます。

 

同時に2020年以降、日本を含む世界経済は「組織重視」の時代から「個人重視」の時代に移行・変遷していきます。

 

個が輝く時代の復権です。

 

大企業で安住することのメリットよりも、Youtuberよろしく「好きなことで生きていく」という新たな時流に乗って、自由を謳歌するメリットに対して「市民権」が得られる時代が到来します。

 

これが近未来の日本の姿と日本人の価値観の変遷です。

 

私みたいに、好きなことで生きていく人はこれからどんどん増えていきます。

 

好きなことでも生活できるようになっていくし、好きなことで生きている人は幸福度が高いからです。

 

好きなことで生きるためには、何が好きなのかを自分自身が知る必要があります。

 

そのためには、将来設計を考える選択肢は広い方が良い。

 

これが、会計士と税理士、迷ったら選択肢が広い「会計士」を私がおススメする理由です。

 

一回しかない人生、楽しんだもん勝ちです! 

 

この記事があなたの夢の実現に向けた一助となることを心より願っています。

 

以上です。

 

長い文章になりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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